‥で、結局どうだったのか‥
無事熱も下がり、元気になったyou。
(いや、発熱中も「元気」といえば「元気」だったんだけど‥)

月曜日、病院を再受診。
症状はすっかり改善したけれど、再度血液検査を受けるか否かでずっと迷い続けていました。
もう良くなったんだから必要ないのでは‥?と思われるかもしれませんが、
私がデング熱の再検査にこだわっていたのは、ネット等でイロイロ調べていた際に、「一度デングウイルスに感染すると、二度目の感染時に『デング出血熱』を発症しやすい」という記述を目にしたから(デングウィルスには4つの型があり、同じ型には2度と感染しないが、別の型に感染した場合、免疫反応で重篤な症状になりやすいとのこと)。この記述についての信憑性も含めて、Dr.に再検査の必要性(どれだけの意味があるか)を相談してみるつもりでした。

相談結果‥
「短期間に症状が改善したので、今回は『治療』の一貫としての再検査は必要ない」
「確かに、デング出血熱の患者の多くは、2度目以降の感染である場合が多い
 (2回目の感染で必ず発症するわけではなく、あくまでも統計上多いということ)」
「『今回の発熱がデングウィルスが原因であったかどうかを調べること』については、今後もシンガポールで生活していくという点を考慮すると、全く無意味なことではない」

とりあえず、もう一度ご主人とも相談してみて下さいとのDr.の言葉でした。
再検査するつもりがあれば水曜日あたりにしたほうがより結果が明確に出るとのことで、この日は病院をあとにしました。

う~ん、どうしようかなぁ‥相変わらず悶々とする頭の中‥

検査が全く無意味でないにしても、またあの苦痛を強いるのは辛い‥というのが私の気持ち。
もし判定がシロだったら、それはそれで一安心。
‥でも、クロだったら‥今後感染の可能性がどれだけあるか分からないのに、「蚊に刺されるのが怖い」という理由で帰国するわけにもいかないし、毎日長袖長ズボンで生活するわけにもいかないし‥結局のところyouのためにしてあげられることといえば、「今まで以上に蚊に刺されないようにしっかり虫除けする」ということしかない。

そう考えると、「もう再検査はやらないでおいて、蚊に刺されないようにもっとしっかり注意してあげよう。」というのが私の中での結論に。
この日からまた出張だったオットにも電話で「再検査しないつもり」と話しました。

水曜日。
「なんか鼻がつまってきた」とyouが言うので、普段ならこの程度では病院へは行かないけれど、いちおう再診票もらってるし‥ということで、この日から始まる予定だった水泳教室をお休みし、再度病院へ。
今日はいつもの小児科のDr.とは違う女性のDr.。
前回、再検査するか迷っていたが、やらないという結論に達したことを告げ、カルテのデータ上で見て、実際どう判断するかと質問してみました。

「熱も2日半で下がっているし、白血球・血小板も減少しているとはいえ大したことはない。ヘマトクリットの数値も、実際デング熱だったら、通常こんな数値ではすまない。私はこのデータを見る限り、デング熱だった可能性はかなり低いと思います」

その言葉を聞いて、私のこの数日間の鬱々たる気持ちが一気にどこかに吹っ飛んだ気がしました。そう、私は誰かに「絶対違う。大丈夫!」と背中を叩いて安心させて欲しかったんだ~と気付いたのでした。
そう考えると、今日病院に来てみて良かったぁ~としみじみ思いました。(単純‥)


ということで、今回の「デング熱」疑惑、すっきりとシロクロついたわけではないのですが、これにて終了とさせていただきます‥

(何だかかなり引っ張ったなぁ~私。今回の一件でイロイロ調べて、かなり「デング博士」になってしまいました。←なりたくない‥)

とにかく、皆さま、「蚊」には充分気をつけてくださいませ。
「これは効果あるよ」という虫除けがあったら教えてください。お願いします~。

‥こういう時は、普段うっとおしくて仕方の無い「ペストコントロール」すらありがたく思えるから不思議(笑)
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頑張って「蚊」をやっつけてくだされ~

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by ray0102 | 2006-01-18 23:59 | こども
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