鵜飼い
私の故郷の夏の風物詩の一つに「鵜飼い」があります。
日本三大鵜飼いの一つに数えられるそうです(最も有名なのは、岐阜県長良川で行われているものですよね)。
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ちょうど私たちが帰省した翌日が、その初日である「鵜飼い開き」だったので、youを連れて散歩がてら、近くの橋の上から鵜飼い船&屋形船の様子を見に行ってみました。

すると、予想以上にyouが大喜びだったので、せっかくだからと、後日、鵜飼い見物の屋形船に乗ることに。地元民の私も、屋形船に乗るのは初めて。楽しみ~

乗船は午後7時。乗船した時は辺りはまだ明るく、一緒に乗り合わせた人たちと話をしたり、お食事を食べたりして鵜船が登場するのを待ちます。
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鴨ちゃんたちもゴハンを催促‥
youはパンをあげて喜んでました。

辺りがすっかり暗くなった午後8時。鵜船が上流から下ってくるのを今か今かと待ちます。
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タイマツたいて、鵜匠さんが5羽の鵜とともに登場~
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チャポン、ともぐったと思ったら、あっというまにを捕獲する鵜たち。
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鵜船と屋形船はずっと併走しながら、まさに「かぶりつき」で妙技を見られます。
ここ肱川の鵜飼いが、日本三大鵜飼いの中でも最も至近距離で長い時間、鵜の様子が見られるのだそうです。それぞれの船頭さんの舵さばき・スピードもピッタリ合って絶妙、まるで停止したままで見ているかのように感じられましたが、気がつくと、船はずーっと下流まで下っていました。

途中、鵜をつなぐロープが1本切れるハプニングがありましたが、鵜はちゃんと訓練されているので、逃げ出しもせず、ちゃんと他の4羽と並んで泳いでました。エライ。


youが「とりさん、お口から出したお魚どうするの~?」と気にしていたので尋ねてみると、捕らえた鮎は、その日の鵜飼観光が終わった後、鵜匠さんが河原で鵜たちに食べさせてあげるんだって。良かったね(笑)
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下船場所で観光協会の人に提灯を持たせてもらった‥


youのおかげで、思いがけず鵜飼いを楽しめちゃいました。
川風も気持ちよかったし、何か日本の風情を感じられて良かったです~
「とりさん、すごかったねぇ~、またお船乗ろうね!」とまた乗る気マンマンのyouでした。
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by ray0102 | 2006-07-05 23:59 | 日本のこと
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