ありがた~い存在
海外にいると、日本にいる時以上に「子供に日本ならではの季節の行事を教えてあげること」の大切さを痛感しています。
幸い、youの幼稚園には日本人の先生が常駐しており、毎日「日本語クラス」の時間があります。そして、日本の四季折々の行事についてもイロイロ工夫して教えていただいてます。前回の「お花見パーティー」然り。

先月には、「ひな祭り会をしますので、ぜひおこしください」という案内が。
これは、幼稚園の年間スケジュールでは特に予定されていなかったのですが、ある日本人の父兄の方がご家庭のお雛様を園に寄付してくださったので、せっかくだからそのお披露目に‥と先生が企画してくださったもの。
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立派な七段飾り


子供たちも浴衣や甚平を着て、嬉しそうに
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踊りつきで「ひな祭り」の歌を披露してくれたり、先生が用意してくれたお手玉で遊んだり。
子供たちは、それぞれの年齢に応じてイロイロなお雛様を作っていました。
そして壁にはこんなものも。
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よーく見てください。

これ、全部子供たちの「足形」なんです。すごくいいアイデアだと思いませんか?c0032044_4525162.jpgc0032044_4532234.jpg
ちなみにyouのはコレ。


ナカナカいい土踏まずだ‥(笑)
そしてお内裏様はいい笑顔だ。


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1月には、「みんなでお餅つきをして食べたんだよ~」と。もちろん臼や杵もないはずだし、どんな方法で?と思っていたのですが、後日先生にうかがってみたところ、炊いたもち米をボウルに入れてすりこぎでぺったんぺったんみんなでついたんだそうです。みんなで順番についたお餅を自分達で丸めて食べたのが本当に嬉しかったようで、何度も「子供たちでお餅つくって丸い形にして食べたんだよ~」と報告してくれました。実は、今年は日本人会のお餅つきにも日本人幼稚園のお餅つきにも申込むのを忘れていて、我ながらちょっとガッカリしていたところだったので、これには感激しました。
ちゃんとした道具がなくても、アイデアしだいでこんなに子供は喜ぶんだなぁ~と。

子供たちもここぞとばかりに日本語オンリーの世界に浸って楽しんでいる心のオアシスのような日本語クラス。親にとっても子供にとってもホントにありがたい存在なのです。

こどもの日も何かやってくれるのかしら‥(他力本願)
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by ray0102 | 2007-04-18 23:59 | こども
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